
自分がブスとも思わないし、美人に生まれたかったーと言うネガティブ思考はないのですが、自分を美人とも思ってはいません。
夫の好みにはまっていればよいと思っているのは、のろけなんでしょうか。
社会人として働きながら、女性の仕事に美人がいた方がいいと感じたのは、会社の入り口に受付があるところに就職した時でしたね。
受付嬢には制服もしっかりとあり、笑顔の眩しい美人ふたりがお出迎えしてくれるエントランスはいつも華やかな雰囲気でした。
もちろん、そこは来客用のエントランスで社員通用口は別にあったのですが、お客様が来た時にエントランスにある応接セットで対応する際にはよく彼女たちと話をしました。
やはり、話し言葉もしっかりとしていて、気持ちのよい応対が出来るように研修を受けているのですよね。
マナー講座が時々開催されていたのですが、彼女たちは参加が必須だったようなので大変だったろうと思います。
なかなか受付に男性がいる会社には出向いたことがないので、やはり受付は女性の仕事なのだと思います。
明るい笑顔と聞き取りやすい話し言葉でお客様を迎え入れるその場所は、やはり美人のスペースなのかなと思います。
受付嬢は数人いて、時間ごとに交代だったのですが、内勤の時間になって戻って来ても、やはり華やかな雰囲気は消えないものなのですよね。
仕事に対する姿勢もよく、美人な上にかっこいいと思いました。
顔とかではなく仕事をすることに対して自分も負けてはいられないと思い、自分磨きを行おうと決意しました。
皆さんも一緒に自分磨きを行いましょう。
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